こんにちは！ゲートファクトリーシステム担当のYEです。

今日は、我が家のデッキについて、ご紹介したいと思います。

私は家を建てる時に、大きなウッドデッキに強い憧れがあったのですが、
最終的に小さなタイルデッキとなってしまいました。

大きなウッドデッキと広い庭で、子供達と遊んだり、バーベキューをしたりと
夢を見るのは、私だけではないはずです！

そんな私が大きなウッドデッキではなく、小さなタイルデッキになった理由は次の通りです。

１．リビングの掃き出し窓が小さい
はじめは、大きな掃き出し窓に大きなウッドデッキをイメージしていたのですが、
ハウスメーカーで取付け可能な掃き出し窓が思いの外、小さい窓でした。
その結果、「このサイズの窓なら、ウッドデッキは無くてもいいかな...。」と
ウッドデッキへの憧れは激減しました。

２．そもそも庭が狭い
建物の間取りを検討していった結果、庭と呼べるスペースはほとんど残りませんでした。
その為、スペース的に大きなウッドデッキをつけることが困難でした。

３．予算の問題
建物に予算のほとんどを費やしてしまい、外構の一部として考えていたウッドデッキには
ほとんど予算が残されていませんでした。
その為、大きなウッドデッキをつけることは不可能でした。

４．メンテナンスの問題
天然木のウッドデッキはメンテナンス(塗装)が必要らしく、めんどくさがりの私には
不可能だと判断し、メンテナンスが簡単(デッキブラシで掃除するだけ)な
タイルデッキに落ち着きました。

以上が、大きなウッドデッキを諦めタイルデッキに落ち着いた経緯です。

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